バネ指の痛みをとるストレッチ

バネ指の痛みをとるストレッチをご存じですか?
そもそも指を曲げ伸ばしする筋肉は、手を動かす為に、細い腱という形で手から細い5本の指に分かれていることで、複雑に動かすことが出来るのです。

 

 

また、腱の動きをスムーズに行えるように腱鞘という覆いが腱を包んでいますが、その中を滑る手の指を曲げる腱の動きがぎこちなくなって、引っ掛かりが生じるようになるのがバネ指です。

 

 

その多くは手のひらを横に走る運命線の辺りで起き、滑りが悪くなった腱は団子のように膨れて硬くなってしまうことも良くあります。
その為、バネ指の治療はとにかく滑りを良くすることですが、一度引っ掛かりが起こるとなかなか上手く動くようになりません。

 

 

腫れを抑える為には、安静とアイシングで冷やすことが必要で、動きを良くする為には曲げ伸ばしや、ねじるなどの関節の動きの範囲を取り戻す運動が必要です。
痛くても動かさないでいると、バネ指のこわばりを取ることが出来ず、本当に動かなくなってしまうからです。

 

 

そして、最も簡単に出来るのがストレッチですね。
そんなバネ指の痛みをとるストレッチとしては、例えば中指や薬指などが痛んだり引っかかるようなら、その気になる指を1本ずつ反対側の手で補助しながら、ゆっくり力を入れて我慢できる範囲まで曲げ、そのまま5秒程度保ちます。

 

 

今度は逆に、反対側の手で補助しながら、我慢できる範囲まで伸ばし、その状態を同様に5秒程度保ちます。
また、バネ指で親指が痛い時や引っ掛かりある場合は、手のひらを上にして、親指を中に入れてゆっくり力一杯握り、小指側に手首をゆっくり倒して捻り5秒保ちます。

 

 

これらを10回1セットを目安にして行いましょう。

 

 

この福辻式腱鞘炎改善プログラムでは、起床時に指が動かなくなっても大丈夫なように、指をある方向に力を加えていく捻じりストレッチなどが紹介されてあるので、これをやるだけでも効果が得られるので、無理なくバネ指が日を追うごとに良くなっていくことが期待出来るでしょう。

 

指のこわばりを取り去るバネ指根本改善ストレッチをお教えします!

 

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